ポケットチーフの挿し方/折り方 ~フォーピークス編~
STYLING TIPS
コーディネート

16.02.10

ポケットチーフの挿し方/折り方 ~フォーピークス編~

前々回は、ポケットチーフの挿し方(折り方)のなかで、最もシンプルで使いやすい「TVフォールド」を。
前回は、フォーマルなシーンで最も適している「スリーピークス」というポケットチーフの挿し方(折り方)をご紹介しました。

どちらの挿し方(折り方)も、自分の魅力をしっかりと引き出し、相手に伝える上では、必ず身につけておくべきでしょう。
また、それぞれシーンに応じてしっかりと使い分けることが大切です。

フォーピークス
今回は、「フォーピークス」というポケットチーフの挿し方(折り方)をご紹介します。

前回の「スリーピークス」は、フォーマルなシーンで“パリっとした硬さ”を演出するためにリネン素材が最適でしたが、「フォーピークス」はもう少し砕けながらも“フワっとした華やかさ”を演出することができるので、素材は動きが出やすいコットンにしましょう。

フォーピークス
「フォーピークス」はTVフォールドに比べるとやや複雑ですが、自然に出来るようになると今までのコーディネートが、一気に華やかなるので、身につけておきましょう!

それでは、ポイントを抑えながらやっていきましょう。
※事前に必ずアイロンがけを!


ポケットチーフの挿し方7ステップ(フォーピークス)


①裏返しする


フォーピークス


②頂点を3~4cmほどずらし、更に半分におる


フォーピークス


③さらに半分に折り、4つの頂点を1~2cmづつずらす


フォーピークス


④表裏をひっくり返す


フォーピークス


⑤ジャケットのポケット幅に合わせる


フォーピークス


⑥ポケットの深さに合わせて、縦に折る


※まだこの時点では、裏の状態です。
フォーピークス


⑦表裏を返して、まっすぐ挿れて完成!


※ここで、表裏を返すのを忘れずに!!
フォーピークス


フォーピークスのポイントは、“空気を含ませ、動きを出す”こと


柔らかさと華やかさを兼ね揃えた、コットン素材のポケットチーフを用いた“フォーピークス”スタイル。
この柔らかさを演出するポイントは「空気をしっかりと含ませる」ことです。

前回ご紹介したスリーピークスは、パリっとした硬さを演出するためにスタイルなので、特に角(頂点の部分)をしっかりと折りました。
今回のフォーピークスは、フワっとした華やかさを演出するスタイルなので、端はしっかり折らずに、空気を包みこむように。

※ポケットに挿したあとは、あまり触らないようにしましょう。もし、形が気に入らない場合は最初からやり直した方がキレイに決まります!

フォーピークス
この「フォーピークス」は、ポケットチーフたった一つで全体の印象を、一気に華やかにしてくれます。

特にカジュアルな結婚式やパーティーなどには、もってこいです!
「TVフォールドだと、ちょっと味気ないかな・・・」なんて思ことも多いでしょう。
そんな時は、このフォーピークスで様々なシーンを楽しんでみてください。
素敵な時間を過ごせること、間違いなしです。

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