上陸20周年!全国235のコミュニティに届ける、とっておきのスターバックス体験。

16.10.11

上陸20周年!全国235のコミュニティに届ける、とっておきのスターバックス体験。

いつも特別な空間を感じさせてくれるスターバックス。日本に上陸してなんと2016年で20周年を迎えました。

その記念すべき年の夏、特別な4日間を過ごすプログラムが開催されました。それが高校生のためのプログラム「Youth Connection @ STARBUCKS」。

今回はこのプログラムを通してスターバックスが伝える、若者そして地域とコミュニティに対する想いを、広報の方にお聞きしました!



スターバックス発!高校生の夏休み特別プログラム。


スターバックスコーヒージャパンは、今年で上陸20周年を迎えることができました。この節目に、地域と店舗を結ぶコミュニティ・コネクションの活動をベースとした、初めての試みを実施しました。それが、高校生のためのプログラム「Youth Connection @ STARBUCKS」です。

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このプログラムは夏休みの4日間で高校生が地域を盛り上げるためのイベントを、自ら企画して開催します。全国30都道府県235店舗で実施し、各店舗で高校生がグリーンエプロンを身につけて高校生がプログラムに参加しました。

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プログラムでは各店舗に応募し集まった2~4名の高校生たちが1つのチームとなって体験します。スターバックスのパートナー(社員)もサポートしますが、地域を明るくするためにどのような企画をするかについては、高校生の自由な発想で取り組んでもらいました。

「企画に携わってみたい」「初めて会う高校生とチームになり何かをすることに魅力を感じている」など参加理由は様々です。スターバックスに日頃より身近に感じて下さっている方、パートナー(社員)のようになりたいという想いから応募してくださった方もいました。



スターバックス流・成長体験が、高校生の未来をサポートする。



日本の高校生たちに自信を!成長を導くのは自分を認めてあげる体験。



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高校生のみなさんにはこの4日間の夏休みプログラムを通じて、成長体験を感じてもらい自己肯定感、自己効力感を高めることにつなげてもらうという想いがあります。高校生に対してアプローチするというのは日本のスターバックスで初めての取り組みです。教育、貧困など世界の国々によって若者を取り巻く状況が違いますが、サポートの必要性は年々強まっています。スターバックスでは16歳から24歳の若者をサポートしようという世界共通の方針「Opportunity for Youth」があります。

今回日本の若者に対してサポートしていきたいという想いが強くなるにあたって、何ができるか、どうやってアプローチをしたら、良い影響を与えられるかということを考えました。その時、日本の高校生たちの自己肯定感が低いという点に着目したんです。そこから日本の高校生たちに自信を与えるプログラムを実施したいと思ったのが、このプログラムが始まったきっかけです。

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自己肯定感、自己効力感というのは、周囲から認められる体験や無条件に愛される体験そしてやればできるという体験を通して高められると言われています。ですから企画と開催の過程を通して生まれる成功体験や、周囲から認められる場を提供することがこのプログラムの目的となっています。

マニュアルがない!スターバックスのおもてなしの裏にある成長術。



スターバックスのパートナーは自分たちが成長する体験、パートナー同士お互いを認め合う経験というのを働く中で必ず持っています。実は、スターバックスには接客マニュアルというものがないんです。どうやったらうまくいくのか、自分で考えて自分で行動していく。そうした中で生まれる成功体験で、パートナー同士が相互に成長していきます。会社として、そういった成長文化が強くあるんです。

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ですから、今回のプログラムは普段パートナー同士がしているコミュニケーションを高校生のみなさんに伝えていくイメージが近いかもしれません。高校生にもそういった体験をしてもらうことで成長のサポートができればと考えています。

また、今回高校生自らで成長する姿やサポートを通して、パートナー自身が教えてもらうこともあり、人として相互に良い成長があると思います。

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プログラムをメインでサポートする担当パートナーが店舗ごとに決まっています。しかし目的は高校生の成功体験や認められる体験を通して感じる自己成長ですから、単なるサポートでは高校生にプログラムを体験してもらう意味がなくなってしいます。

そのため受け入れをする全国店舗の担当パートナーを対象に説明会を開きました。説明会では、様々な高校生が参加してくれるだろうということを想定しながら、ワークショップも行いました。こういったタイプの高校生だったらどうサポートしてあげるが良いか、などのシュミレレーションです。



地域と高校生に届ける。コミュニティをつなぐスタバの想い。



地域の人を元気にするために何ができる?問いかけこそが大切な鍵となる。


今回のプログラム「Youth Connection @ STARBUCKS」は、スターバックスの行うコミュニティ・コネクションを高校生に取り組んでもらうものです。それぞれの地域や利用者さんについて考えながら企画をしてもらいました。フラペチーノのカスタマイズ講座やテイスティングパーティーなど、高校生の自由な発想で様々な企画が開催されました。

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ベースとなったコミュニティ・コネクションは、「地域の人を元気にするために何ができる?」という問いかけです。これに基づき、店舗のある地域への日頃の感謝の気持ちを込め「地域をより元気にするために、店舗ごとにできることを考えていこう!」という活動をしてきました。この活動は2007年から始まり、現在では全国の店舗で年間7,000件を超える活動が行われています。

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スターバックスは、コミュニティへのつながりを非常に重要視しています。それは私たちがビジネスをできるのはエリアの様々な地域コミュニティの人達とのつながりがあるからという想いからです。これはアメリカのシアトルで創業した時より大切にされています。

そこにある価値を。コミュニティとのつながりを感じれる場所であるために。


コミュニティへのつながりはコミュニティ・コネクションのような活動もありますが、店舗づくりにも反映されています。例えば周辺環境によってドライブスルーにするかカフェスタイルを強くするか、あるいは内装に地域性を感じるようなものや地元の作家さんの作品を用いたり、などです。どれも「この地域のスターバックス」というものを感じてもらうような工夫に努めています。

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全国に1,200近くの店舗がありますが、それぞれ個性がある店づくりを大切にしているんです。そこの場所にある理由、そこの場所にある意図をひとつずつ出していこう。そういったつくりから生まれた店舗で、そのエリアのコミュニティを感じてもらおう。だからコミュニティ・コネクションのようなコミュニティとのつながりをパートナーが体験していく活動も合わせて実施しているんです。

届けたいのは、コーヒーから生まれるとっておきのスターバックス体験。


商品だけでなく、空間やパートナーとのコミュニケーションの楽しさなどを体験しに来てくださる方が多いのは、そういった想いが店舗づくりに出ていからかもしれません。地域のコミュニティを感じてもらう空間となる店舗づくりはどうしたらいいか。どうやったらその店舗に来られたお客様がハッピーになるか。マニュアルがないからこそ常にそういった考えで、お客様への唯一無二の声がけやおもてなしをしています。

こうしたスターバックスだからこそ提供できる「体験」というものが、お店づくりそしてコミユニティコネクションと、今回高校生という若者を対象にしたプログラムの実施につながっています。

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高校生はまだまだ発展途上の段階。今回のスターバックス流の成長体験で、コミュニティに対してできることを考え感じてもらい、これから社会で生きていくための糧となる体験となってもらえれば嬉しいです。

会社情報:【スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社】


サポートセンター (本社)
住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎二丁目25番2号 新目黒東急ビル
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