梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法

梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法

全2回にわけてご紹介している「梅雨時期の革靴のメンテナンス方法」。

前回は「①雨に濡れた後の対処法」についてご紹介しました。
これで梅雨時期の雨で濡れてしまっても、メンテナンスは完璧ですね!

梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


そして今回は「②雨に濡れる前の事前対策」をご紹介。
“梅雨時期でも、臆することなく革靴を履きたい!”
そう思う時のために、梅雨の雨で革靴が濡れてしまう前に出来るメンテナンス方法について。


3つのメンテナンス用品を用意しましょう



①シューズブラシ



梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


②防水スプレー



梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


③ソールクリーム(ソールモイスチャーライザー)



梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法



実際にやっていきましょう!



①ブラッシングする



靴全体を30秒程、入念にブラッシングしましょう。ホコリなどを取り、表面をきれいにします。
梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


②靴の表面部分(アッパー)にスプレーをする



ホコリなどをとりキレイになったら、シューズ全体に防水スプレーを吹きかけていきます。
スプレーが均等にかかるように、全体を2周するくらいが良いですね。スプレーが終わったら乾かすために15分ほどおきましょう。
梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


③ソールに栄養を与え、ソール自体を丈夫にする



ソールに栄養クリームを塗り込み、ソールの堅牢性を強化します。
※レザーソールは歩く度に革の繊維がダメージをうけており、革の繊維が切れることでソール自体が摩耗していきます。また、それにより靴の中への透水にも影響していきます。その為に、事前にソールに栄養を与え、革の繊維を丈夫にしておくが大切です。
梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


更に嬉しい事に、防水スプレーは、水を防ぐだけではなく、汚れを防ぐ効果もあるのです。一石二鳥ですね。


更なる事前対策!ソールのカスタム



「これだけじゃ、まだ梅雨時期が不安!」
そんな方には、更なる梅雨の事前対策を。

更なる梅雨の事前対策として、「レザーソールにラバー(ゴム)を貼る」、「レザーソールをラバー(ゴム)ソールに交換する」という方法もあります。どちらの方法も靴の修理屋さんでやっていただけます。

「レザーソールにラバー(ゴム)を貼る」と、上からの見た目などは一切変わりませんが、タイルなどの上を歩く時に摩擦を感じたり、“きゅ”っと音がしたりすることもあります。

梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


また、「レザーソールをラバーソールに交換する」と、別物かというくらい、革靴の雰囲気は一気に変わります。ソールが完全にラバーになるので、ソールが水で傷むこともなく、雨の日もへっちゃらです!

どちらの修理も梅雨対策には大きな効果がありますが、一度ラバーを貼ったり、ラバーソールに交換するとすぐに元の状態には戻せないので、「雨の日用でもいいかな?」と思える革靴でまずは試してみましょう。


梅雨時期も安心して革靴を履きましょう!



いかがだったでしょうか?
実際にやってみるとすごく手軽で簡単だったと思います。

たった、これだけのメンテナンスをするだけで、梅雨の時期でも臆することなく革靴を履くことができ、寿命もぐんと伸ばすことができます。

梅雨でも革靴を!ソールのお手入れ方法


梅雨時期の雨に備えて、さっそく実践してみてください!効果は抜群ですよ。
梅雨時期の「雨に濡れた後の対処法」も併せてご参考に。


RELATED TOPICS

- 関連記事 -

全ての"お手入れの記事"を見る

CATEGORIES

- お手入れしたいものから記事を探す -

^

お手入れのある暮らし

- ikigoto LIVING その他の特集 -