靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①

靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①

スーツやジャケット着る方、つまり世の中のほぼ全ての男性が持っている革靴。

この革靴が美しくないと、どんなに良いスーツやジャケットを着ていても、スーツもジャケットも台無しです。しかし、美しくメンテナンスされている革靴を履いていると、スーツやジャケットはとても引き立っていきます。

そんな全体の印象を大きく左右する革靴は、日々のメンテナンスが欠かせません。
メンテナンスをしなければ、どんなに高級な革靴もすぐに傷んでしまい、本来の良さはまったく活きていきません。
逆に、そこまで高価な革靴でなくとも、しっかりとメンテナンスされた革靴にはコーディネート全体を洗練させてくれる力があります。

靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①


しかし、メンテナンス方法も様々あり、更にメンテナンス用品も多岐に渡って出回っているため、困惑した結果、適当にメンテナンスをしてしまったり、メンテナンス自体しない方も多いのではないしょうか。

そこで、「全て自宅で、自分で出来る」革靴の2つのメンテンス方法とそれに必要なメンテナンス用品をご紹介いたします。

1.革に“栄養”を与える
2.革に“輝き”をもたせる

今回は「1.」の革に栄養を与える方法について詳しくご紹介いたします。


まず、3つのメンテナンス用品をご用意してください



①靴用ブラシ



靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①


②レザークリーム



靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①


③布(不要になったハンカチなど)



靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①



実際にやっていきましょう



①ブラシをかける



靴全体を10秒程度ブラッシングしましょう。ホコリなどを取り、革の表面をきれいにするためです。
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②レザークリームを塗りこむ



布を指に巻き、クリームを少しだけ(直径1cm厚さ2mmほど)取って、靴全体に塗りこんでいきましょう。つま先から踵まで、しっかりと丁寧に塗りこみます。
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③ブラシでクリームを均一に馴染ませる



靴全体にクリームを塗りこんだら、クリームを均一に馴染ませていくために、隅々までブラッシングをしていきます。クリームが固って靴に残ってしまっていると、パンツなどについてしまう恐れがあります。しっかりとブラッシングしてクリームを伸ばしましょう。
靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①


この3ステップでは、10分かからずに出来ます。
毎日、この3ステップのメンテナンスをする必要はありません。3~5回履くごとに、革靴(表面部分)の状態を確認しながら、メンテナンスを行っていきましょう。

靴手入れの基本中の基本!革靴の磨き方①


ブラッシングだけは、10秒程度で終わるので毎回履く度にしておきましょう。
ブラシにクリームの成分が付いているので、ホコリを落とすだけでなく、革に栄養を少し与え、美しくしてくれます。

次回は、「革に輝きをもたせる」ためのメンテンス方法について詳しくお伝えいたします。



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