革靴のレザーソールが激しく濡れた時の手入れ方法!雨の日対策パート2

革靴のレザーソールが激しく濡れた時の手入れ方法!雨の日対策パート2

雨の日、また雨が降った後は必ず濡れてしまうところ。
それは靴の“ソール部分(靴底)”。

しかし、靴のソールはついついメンテナンスを怠ってしまいがちな部分です。
また、メンテナンスの方法なども曖昧な方も多くいらっしゃるかと思います。

そこで、全3回にわたりお伝えしている「雨の日に履く、履いた時のメンテナンス方法」の中で、今回は②の「ソールが激しく濡れた時のメンテナンス」について詳しくご紹介いたします。

①靴の表面が濡れた時のメンテナンス
②ソールが激しく濡れた時のメンテナンス
③雨の日に履く為の事前メンテナンス


3つのメンテナンス用品を用意しましょう


①吸水性のある紙や、布(タオルや新聞紙など)


【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~

②シューツリー


【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~

③ソール用クリーム(ソールモイスチャーライザー)


【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~

実際にやっていきましょう!


①ソールを乾かす


風通しの良い場所で、濡れているソールのしたに布や紙を敷き、しっかりとソールを乾かします。
※敷く布や紙は吸水するように、なるべく厚めにします。
【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~

②ソールに栄養を与える


完全にソールが乾いたら、ソールのヒビ割れを防ぎ、またソールの堅牢性を保つために、栄養クリームを塗り込んでいきます。全体的に塗ったら、クリームをしっかりとソール全体に伸ばしましょう。
【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~

③再びソールを乾かす


クリームを塗ってしばらくは、まだソールが湿っています。シュツリーをいれて、ソールが地面などに触れないように少しだけ斜めにして立掛けて、しっかりとソールを乾かしましょう。その後に収納します。
※シューツリーを必ず入れてから、立掛けてください。シュツリーを入れてずに立てかけておくと、すこしソールが反ってしまう可能性があります。
【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~

靴の寿命を握るのは、ソール!



いかがだったでしょうか?
「ソールが激しく濡れた時」はこの3ステップでメンテナンスをおこなっていきましょう。

以外とソール(靴底)のメンテナンスは疎かになりがちですが、濡れたまま放置してしまうと、ソールが傷んでしまい浸水しやすくなったり、ソール自体のすり減りも加速していきます。
大切な靴と永く付き合っていくために、しっかりとソール(靴底)もメンテナンスしていきましょう。

【お手入れ・お直しvol.13】 革靴の雨の日対策② ~ソールが激しく濡れた時のメンテナンス~
次回は、「雨の日に履く為の事前メンテナンス」について詳しくお伝えいたします。

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