革靴の表面が雨で濡れた時の手入れ方法!雨の日対策パート1

革靴の表面が雨で濡れた時の手入れ方法!雨の日対策パート1

大切な革靴を履いている日に、突然の雨に打たれてしまった経験はありませんか。
そんな雨降るなか、大切な革靴で歩くのは、気分も下がってしまいますよね。

大切な革靴が雨に打たれてしまうと、
「濡れた靴の表面の手入れはどうすればいいんだろうか?」
「濡れたソールはそのままのいいんだろうか?」
「雨の日に気にせず履ける方法はないだろうか?」など、色々と悩まれることがあると思います。

しかし、日々の忙しさに追われて、しっかりとした雨対策をしないまま過ごしてしまい、気が付くと革靴が傷んでいることはないでしょうか。
雨に打たれて濡れてしまっても、メンテナンスは簡単です。

【お手入れ・お直しvol.12】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~


そこで、本日から全3回にわたり、「雨の日に履く、履いた時のメンテナンス方法」をご紹介いたします。
①靴の表面が濡れた時のメンテナンス
②ソールが激しく濡れた時のメンテナンス
③雨の日履く為の事前メンテナンス

今回は①の「靴の表面が濡れた時のメンテナンス」について詳しくご紹介いたします。

最初に、3つのメンテナンス用品を用意しましょう



①布(不要になったハンカチやTシャツなどの切れ端でOK)



【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~
Tシャツなどは四角にカットすると使用しやすいです。


②シューズクリーム



【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~
靴の色と極力同じ色のクリームを使いましょう。


③シューズブラシ



【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~



実際にやっていきましょう!



①靴の表面についた水分を取る



【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~


靴全体に残っている水分を布でしっかりと拭き取ります。
コバなども忘れずにしっかりと拭き取りましょう。(※この湿気がカビの原因にもなります)


②靴をしっかりと乾かす



【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~


風通しがよい場所で陰干し、しっかりと乾かします。(※直射日光では日焼けする恐れがあります。)この時に、靴の中が濡れていなければ、シューツリーを入れておきましょう。また、ドライヤーなどで乾燥させるのは革の変形やヒビ割れを招いてしまうことがあるので極力避けましょう。


③乾いた革に栄養を与える



【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~


完全に革が乾いたら、靴全体にクリームを塗って革に栄養を与えていきましょう。
※手順は、こちら(革靴の手入れのリンク)をご参照ください。


雨などで「靴の表面が濡れた時」はこの3ステップでメンテナンスをおこなっていきましょう。


雨の日も安心して革靴を履きましょう!



いかがだったでしょうか?

多少の時間はかかりますが、このメンテナンスを全くやるだけで、革がヒビ割りしたり、
シミが出来たり、カビが生えたりなどの劣化の原因を極力防ぐことができ、靴自体の
寿命は延びていきます。また、いつもキレイな状態の靴を履けるので気分もいいですね!

【お手入れ・お直しvol.11】 革靴の雨の日対策① ~靴の表面が濡れた時のメンテナンス~


全3回にわたり、「雨の日に履く、履いた時のメンテナンス方法」
①靴の表面が濡れた時のメンテナンス
②ソールが激しく濡れた時のメンテナンス
③雨の日履く為の事前メンテナンス


次回は、「②ソールが激しく濡れた時のメンテナンス」について詳しくお伝えいたします。



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