出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方
シャツ

15.02.02

出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

クローゼットに収納する時、旅行や出張で荷造りする時などは、洋服を必ず畳むと思います。
しかし、アイテム(シャツ、セーターなど)によって畳み方は違いますし、どのような畳み方が良いのかが、意外と難しいと感じることはないでしょうか。

アイテム毎に最適なたたみ方が出来ると…
・服の寿命が延び、永く愛用できる
・収納が美しくなる(部屋が美しくなる)
・次回、着る時に気持ちが良くなる
・旅行などの際に、美しい状態で持ち運べる
・家族やパートナーに喜ばれる
など、良いことがたくさんあります。

そこで数回に渡って、アイテム毎に最適な畳み方をご紹介していきます。

出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方
まず今回は、一年中着るアイテムの“シャツ(ワイシャツ)”から。
シャツの最適で、美しい畳み方は、以下の7ステップです。


実際にやっていきましょう



①裏返しにして広げる


なるべくシワや生地のたるみが出来ない様に広げましょう。
出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

②両袖を内側に折り返す


袖の付け根、袖口の2箇所で折り返します。
折り返し部分を“ピン”っと張りましょう。
この際、両袖口は重ならないようにした方が、薄く畳むことができます。
出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

③身頃を内側に折り返す


ここが重要です!畳みたい幅(収納箇所に適した幅)になるように、肩から裾までを内側に折り返します。左右対称の折り返し幅にしましょう。(ここが非対称になると、仕上がりの美しさと次回着る際にシワが目立ちます。)
出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

④前身ごろの裾を掴み、下に引っ張る


ここまでで畳むと、見えていない前身ごろに、たるみが出来ています。このたるみを解消するために、前身ごろの裾を掴んで下に引っ張りましょう。
この状態では見えてイませんが、これで前身頃のたるみが無くなります。
出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

⑤裾を10cm程長くして、真ん中で折り返す


裾は、最後に固定するために、長めにとっておきます。首よりも10cmほど長くしておきましょう。
出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

⑥裾を仕舞って、固定する


長くした裾部分を、畳んである両腕の間にしっかりと入れ込みます。この時も、シワやたるみに注意しましょう。
【お手入れ・お直しvol.10】 知っておきたい!洋服の美しい畳み方① ~シャツ編~

⑦表に返して、完成!


表の気になるシワを伸ばしたら、完成です。
最適な幅になっているので、収納もきれいに出来ます。また、崩れにくいように固定されていますので、持ち運ぶ時も心強いです。
出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方

シャツが畳めれば他のアイテムは超簡単!


いかがだったでしょうか。
この7ステップで今日から、シャツを畳んでみてください。

回数を重ねれば重ねるほど、美しく畳めるようになっていき、気持ちがいいですよ!
また、洋服の中で一番畳むのが難しいアイテムがシャツです。シャツが美しく畳めると、他のアイテムを美しく畳むのは楽勝です!

出張時にも便利!シワになりにくい、シャツの美しい畳み方
次回の“畳み方シリーズ”では、「ニット」の美しい畳み方をご紹介します。

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