意外と汚れがち!スーツのレザーベルトの手入れ方法
革小物

15.02.09

意外と汚れがち!スーツのレザーベルトの手入れ方法

スーツやジャケットを着る時に、必ず必要なレザーベルト。
誰もが持っている、また持っていなければいけないアイテムの一つだと思います。

ベルトは動きが多いウエスト部分を安定させてくれる役割をもっています。
その分、気が付かない間に大きな負荷が掛っています。しかし、そんな負荷がかかっているベルトに対してのメンテナンスは、ついつい忘れがちではないでしょうか。

【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス
気が付くとけっこう傷んでいたり、端部分が白っぽくなっていたり、質感がカサカサになっている、なんてことがあると思います。

そこで今回は、“ベルトと長く美しく付き合う”ためのメンテナンス方法をお伝えいたします。


最初に、2つのメンテナンス用品を用意しましょう


①布(タオルやハンカチなど)


【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス

②デリケートクリーム)


【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス

実際にやっていきましょう!


①状態を確認する


摩擦が起きやすい箇所(フチなど)は、白っぽくなっていたり、乾燥している箇所などを細かくチェックします。
【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス

②ベルト全体に栄養を与える


全体的にクリームを薄く塗っていきます。
※絶対に色のついたクリームを使用しないでください。衣類に色移りしてしまいます。
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③傷んでいる箇所に重点的にクリームを塗りこむ


特に傷みが目立つ箇所に重点的にクリームを塗り込みます。
【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス

④クリームを馴染ませる


布の乾いている部分を使用し、クリームがベルトに残らないよう、しっかりと全体を“空拭き”します。特に、クリームをしっかり塗り込んだ箇所は、クリームが残らないように気を付けましょう。
【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス

ベルトは体の中心部。コーディネート全体を引き締めます


いかがだったでしょうか?
このメンテナンスは3カ月に1回ほどで十分です。ベルトのメンテナンスは忘れてしまいがちですが、メンテナンスをするかしないかでベルトの寿命は何倍も変わっていきます。

【お手入れ・お直しvol.11】 実は忘れがち!? ベルトのメンテナンス
また、丁寧にメンテナンスされているベルトは、体の中心部からコーディネート全体を美しく引き締めてくれます。
是非、ベルトも長く美しく付き合えるように定期的なメンテナンスを行っていきましょう。

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